約 3,013,727 件
https://w.atwiki.jp/cardsummoner/pages/35.html
デッキ ノーマル仲魔、合体仲魔、アイテムから構成されるカードの束の事を示す。これには同じカードは3枚までしか入れることができない。 フリーは40枚、ハイランダーでは8枚である。 山札
https://w.atwiki.jp/destinare/pages/51.html
キャラ:西園寺・皐月 シーン:大事な居場所(R) 姉さんばっかり!(UC) バスケ大好き!(C) おれは巫女が大好きだ!(C) おねだり(UC) 書き込み時における単色オールイラストデッキ 戦えないことはないw -- physalis (2008-02-07 16 23 16) キャラ:日暮・祢音 シーン:水着大集合(R) 大切な居場所(R) 見晴らしのよい風景(R) 仲良し二人組(UC) 絶対的な闇(UR) 前半4枚までなら勝てそうな雰囲気を最後の全てぶち壊しますwはっきりいって勝てませんwww -- sarto (2008-02-07 17 12 38) キャラ:鈴木・俊 シーン:俺ぇぇぇぇぇえええええ!!!(C)×3 俺は巫女が大好きだ!(C) 俺だってやってやる!(C) 心の叫びデッキ。 -- 匿名 (2009-08-27 01 12 10) キャラ:西園寺・皐月 シーン:空を見上げて(R) みんなの姉御(UC) みんなの姉御(UC) 同じ顔を持つ二人(UC) アンタ、いいヤツだよ(C) まあ、運ゲーです -- スピードスター (2010-05-19 00 45 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yuinagatuki/pages/36.html
紫単ボーイズ(黒ポポ入り) ボーイズメインに黒ポポを入れたデッキ。 曜日素材以外にも、色んなクエに使える万能デッキですw 黒ポポ先頭でも良いけど、シェゾは強いから別にコンビ付けなくても大丈夫でしょ、 って事でシェゾ先頭にしています(黒ポポサポの要望があれば入れ替えます)。 チャンスボスに挑む時は、シェゾとトナカイシェゾの位置を入れ替えるだけでOK。 あと聖夜アビスはこのデッキにおいて重要な役割を担っていて、 デッキ全体の回復力上げ 中ボス対策としての攻撃役を兼ねています。 赤単ガールズ 手持ちの中では、紫単の次に強いと思っているデッキ。 火力はめちゃくちゃ高いですが、青に弱いので使う場面を選びます。。 チャンスボスに挑む時は、ルルーとレベッカの位置をry レベッカ+ジュリア+スキュラのスキルを発動して同時消しをするだけで、 曜日王冠も瞬殺できるほどの火力が出ます。更にりんごを入れると ダメージは更に増えると思いますが、オーバーキルなのでやりませんww ルルーとニアのスキルは、討ちもらしたボスを狩るのに有効。 黄単 火力はあまり出ない代わりに、高い回復力とかーくんの封印スキルで 長期戦に強いデッキ。今まであまり頻繁には使っていませんでしたが、 勉ラフィが入ったことで今後活躍の場が増えそうです(。w。 紫黄2色 主にストクエで使ってるデッキで、ぶっちゃけ初代メインに黒ポポを入れただけ。 「強いカードを集めて作ったデッキは、強い」 がコンセプト。 シェゾまたは王冠ウィッチのスキル発動から黒ポポの全体攻撃が飛ぶ様は、 見ていて爽快ですw スタメンに紫は2体しかいませんが、黒ポポが大量の ダメージを与えますので、シェゾのスキルは十分活きます。 他にも危なくなったら黒ポポとかーくんのスキルで封印、とやりたい放題。 シェウィ防御デッキ(ネタ) 夫婦デッキ。完成まではまだまだ・・・っ! Update : 2015-08-17 23 29 29 (Mon) Counter : -
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/448.html
初期デッキ DOLを始めた時、最初から持っているデッキ 初期デッキカード解説メインカード デッキ内容解説 デッキ強化について コメント欄 カード解説 メインカード メイドクラッシャー CP100に一方的に勝て、装備魔法をサーチしてくれる貴重な戦力。 特に初期デッキはAPが低めのユニットばかりなので戦士の武具や特攻の剣どちらを引いても活用しやすい。 アサシン 相手ユニットに攻撃(特攻)する事で、そのユニットを破壊できる。 初期デッキはAPが低めのユニットばかりなので、APが高い相手ユニットはこのカードと特攻の剣で対処したい。 戦士の武具 全てのユニットを強化できる装備。 すぐに使うのではなく、相手がAPの高いユニットを出してきた場合に使いたい。 デッキ内容 [デッキコード] 102071l2r2J0M0P2P2S2e6j6v6H6T6W7z7C7LbkbAcs [ユニットカード] × 19 No001 神速の魔剣士 × 3 No003 アサシン × 2 No028 アーコル × 3 No051 1stプラント × 2 No057 バジリスク × 2 No017 メイドクラッシャー × 1 No018 メイドウィッチ × 1 No059 フレイム・サーペント × 2 No060 シー・サーペント × 2 No047 聖鳥ガルーダ × 1 [マジックカード] × 21 No131 癒しの聖水 × 2 No135 精神の秘箱 × 2 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 2 No157 ナイトの紋章 × 2 No158 ソーマの烙印 × 2 No161 生体転送 × 2 No235 特攻の剣 × 1 No240 戦士の武具 × 2 No258 天の領域 × 2 解説 DOLを始めた時、最初から持っているデッキ。 小型ユニットばかりで、マジックは必要最低限揃っているが足止めや未完も少なく心許ない。 大型ユニットを出されると辛いためデッキ強化は必須と言える。 カードが揃うまで付き合っていくデッキなので色々と慣れておこう。 デッキ強化について どうやって強化したら分からない始めたばかりの人向け。 序盤は購入出来るカードが限られ、CPUとの対戦をしてもAPの高いユニットが手に入りにくい。 wikiを調べて色々カードを一枚買いするのも手だがまずはスタンダードをいくつか買ってみるのがいいだろう。 APがやや低いものの強力な特殊能力を持つユニットや足止め、除去など最後まで使えるマジックが入っている。 下記にある「外すべきカード」と入れ替えてみるといいだろう。 癒しの聖水 LPを回復する単発魔法。CPが小さいので腐りにくい印象を持ちやすい。 保険のためにLP回復を入れたほうが便利、と思いがちだが活躍する機会はまずない。 CP100ユニットのダメージを相殺出来ると考えることも出来るが、ユニットを守ることも出来る足止めのほうがとても便利。 ナイトの紋章 行動不能ユニットを再度行動可能にさせる単発魔法。 ソーマの烙印対策にはなるものの、APが低いユニットばかりの初期デッキだとあまり活躍出来ない。 CP100ユニットを出すのと大差がないためすぐに外したほうがよい。 天の領域 貴重な属性魔法。主力の多い天属性を強化させる。 初期デッキでは低いAPを強化してくれるものの相手によっては利用させてしまうことがある。 天属性ではないユニットも多いため装備魔法と入れ替えたほうがいいだろう。 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pricone/pages/1417.html
閃乱カグラ スターターデッキ BEFORE K スターターデッキ 閃乱カグラと同時発売。 商品詳細 2014年01月24日発売予定。 構築済みデッキ(1種類) カード40枚(※1)+限定カード1枚(※2)+プリズムチケット1枚入り+ルールブック、[[プレイ]]シート ※1 スターター専用カード5枚+ブースター共用カード35枚 ※2 スターター専用カードいずれか1枚に声優の箔押しサインの入ったパラレルカード 収録カード ナンバー カード名 色 コスト CP RANK レアリティ 枚数 01-091 《飛鳥》 赤 2 4000 1 R(ST) 1 01-092 《斑鳩》 青 4 5000 1 R(ST) 1 01-093 《葛城》 黄 2 4000 1 R(ST) 1 01-094 《柳生》 緑 2 4000 1 R(ST) 1 01-095 《雲雀》 赤 2 4000 1 R(ST) 1 関連項目 閃乱カグラ
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/2028.html
【神】の特徴 概要 デッキ構築 キーカード ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード ジョーカー(キャラクター) デッキサンプルサンプル1(Ver.1.4EX3以前) サンプル2(Ver.2.0以降) このデッキに対するメタの張り方、対策など 【神】の特徴 神であるだけにエージェントすら超越する種族のようで、無差別に効果を及ぼすユニットや癖の強いアビリティを持ったユニットが多い。 使いにくいが効果は強力で、主に盤面のリセットとして各種デッキに採用される。 神ユニットの相互効果は後述の神人ヤマトタケルぐらいで、純粋な神デッキとしてのシナジーは存在しない。 概要 上記の通り、本デッキは当初は「ヤマトタケルデッキ」とでも言うべき一種のファンデッキとなっていた。 Verが進むにつれて、低コストの【神】が増えたことで次第にデッキパワーが上昇し、 ランカーリプレイにも顔を覗かせ、2017年の最強決定戦でも使われる程にまでなり、ファンデッキから脱却するようになった。 Ver.2.0より聖少女ブリギッドが登場。これによりヤマトタケルを召喚すれば最低9000ダメージを敵ユニットに与える、赤も真っ青な火力が飛んでくる。 さらにVer.2.2より待望のヤマトタケルと相性が良い黄の神となる完善神アフラ・マズダも登場。 アタックしたヤマトタケルを敵ユニットごと消滅させて、さらにターン終了時に再度特殊召喚させるムーブは強力。 ブリギッド自体は他にも青デッキにも出張することも多いが、ここではヤマトタケルとのコンボで挙げていく。 ただし、【神】ユニットそのものはSR・VRが非常に多いので、かなりのカード資産が必要となる。 その分、1枚ごとのカードパワーは強いので、単独でも戦える強みもある。 デッキ構築 コスト2~3の【神】ユニットが黄、緑に集中しているため、【神】を増量するなら黄緑主体の系統のデッキとなる。 ヤマトタケルとフレイヤや星輝神ヌトのギミックに着目して戦士デッキと組み合わせた構築や デーメーテールの組み込みを重視して黄色【神】ユニット量を抑えて、ヒトミデメテルデッキに寄せる構築も考えられる。 キーカード 神人ヤマトタケル 【神】1体につきBP+4000という驚異的修正を持つ。 初収録時のVer.1.2までの【神】は重量級がほとんどで複数の【神】が並ぶことがなかったが、 現在の【神】は他種族と同程度の要求CPのユニットが増え、超高BPになることがある。 聖少女ブリギッド 様々なデッキにも顔を覗かせる程、大人気な大地を芽吹かせる女【神】。 彼女がいる状態で神人ヤマトタケルを出せば、最低でも9000のダメージが飛んでくる。 また、コスト3ユニットもサーチドローするので、光翼神ホルスなど次に出すユニットの確保も出来る。 ただし、効果耐性を持たないので、あっさり除去される点に注意。 なおヤマトタケルと同様、アフラ・マズダの【特殊召喚】対象になっている事も覚えておこう。 完善神アフラ・マズダ 強力な起動効果を活かし、相手ユニットを自分のユニットごと消滅させ、ブリギッドと併用しながらマウントを取っていく。 ヤマトタケルとのシナジーも非常に良く、先述した通り、アタックし終えたヤマトタケルを敵ユニットごと消滅させて、【特殊召喚】で戻ってくる様はまさに鉄人そのもの。 自身も【加護】が付いているので、宿敵である虚悪神アンラ・マンユを筆頭に強く出れるのも良い。 ユニット/進化ユニットカード 破壊少女シヴァ いきなり赤だが、単独で超強い女【神】なのだからぜひ入れるべきである。 小型ユニットをすっぱり焼却してもらい、デカいのはヤマトタケルに斬ってもらおう。 原初神ガイア 出すタイミングを間違えなければヤマトタケルも生き残るので、相性もよい。 太陽神ラー シヴァと併用で、敵ユニットを1点集中で焼くコスト1進化の赤の神。 現世のイザナギ コスト3以上を無力化する。ユグドラシルや天帝インドラとのコンボは強烈。 天帝インドラ ヤマトタケルとの相性自体は悪いが、アフラ・マズダによる【特殊召喚】を前提とするならば問題無い。 低コストで散開する盤面の処理や光翼神ホルスの血路を開く役目もこなせる。 ユグドラシル 壁ユニットの代表。定番のミューズとのコンビを用意してもいい。 キュベレー ターン開始時に【貫通】が装着され、攻めの力を得たヤマトタケルの進撃を止められるユニットは少ない。 フレイヤ・星輝神ヌト 【戦士】であるヤマトタケルとシナジーがある。ヌトまで採用する場合は戦士デッキを参照。 デーメーテール Ver.1.2でヤマトタケルが追加した頃のヤマトタケルデッキにも使われていた。 ヒトミデメテルデッキ路線で組む場合はデーメーテールの重要度が高い。 光明神アポロン 後攻軽減初手の候補になり、ヤマトタケルとのシナジーも抜群。 始世姫ジョカ 青属性のリセットユニット。天空神機ゼウスでは対応できない【消滅効果耐性】も破壊できる。 天空神機ゼウス(戦神・毘沙門) 黄属性のリセット進化ユニット。いずれも黄属性でヤマトタケルと組みやすい。 万物神アトゥム CPを大量ブーストしつつ、BPも底上げしてくれる緑の神。 ヤマトタケルやブリギッドの耐性も上げるのに一役買ってくれる。 光翼神ホルス 黄属性の【スピードムーブ】に強制アタック効果、さらに【次元干渉】も持ち合わせる、速さを身上とした神。 特にOC時は2回アタック+敵ユニット1体消滅、しかも相手の大型ユニットも封印するなど頼もしい事この上ない。 このデッキに採用しない理由はほぼない。 トリガー/インターセプトカード 女神の詩 【神】サーチトリガーとして使えるばかりか、破壊された【神】を自分の手札に戻すことが出来る。 ゼウスやガイアなどの強力な神を戻してやろう。 選ばれし者 デッキ回転を促進しつつ、レオン・ベルクマンの「秘剣・エクリプスセイバー」やダークプリーストなどで消滅したカードを回収するなど有効活用していくことが可能。 各種BPアップ系インターセプト 【神】が揃った時のヤマトタケルのBPは超人的とはいえ、やはりパンプ系のインターセプトがあると安心。 武器破壊はもちろん、選ばれし者も使う場合はどきどきテイスティングも。 換羽期 ヤマトタケルやユグドラシルに【不屈】をつけてやれば、攻守に渡って活躍出来るが、枠的にやや厳しい。 ジョーカー(キャラクター) レオン・ベルクマン「秘剣・エクリプスセイバー」 選ばれし者採用前提ではあるが、低コストで消滅したカードを必要に応じて引き出せる効果はまさに「消滅は手札」の精神そのもの。 京極院沙夜「明天凶殺」 盤面はブリギッドやアフラ・マズダでマウント取れている状態で手札まで枯渇させれば、一気に勝利へ加速する。 ただしコスト4もかかるので、間違えても盤面が押されている時に使わないように。 デッキサンプル サンプル1(Ver.1.4EX3以前) ユニット カード名 枚数 破壊少女シヴァ 3 カパエル 3 神人ヤマトタケル 3 パールヴァティー 3 アルテミス 2 エンジェルビルダー 3 ブロックナイト 3 フレイヤ 1 キュベレー 2 統制者ヴィシュヌ 3 進化ユニット カード名 枚数 戦神・毘沙門 3 トリガー カード名 枚数 女神の詩 2 無限の魔法石 3 人の業 1 インターセプト カード名 枚数 武器破壊 3 早撃ち勝負 2 他の軸と特に混合しない黄緑デッキに寄せた形。パールヴァティー、エンジェルビルダー、統制者ヴィシュヌで固めて戦神・毘沙門で押し流す、 という基本構造にBP9000~13000の神人ヤマトタケルが遊撃隊として参戦する形で動く。 神人ヤマトタケルを軸にしているが、彼を守るために特に小細工はしなくていい。普通のコスト2ユニットとして使い潰そう。 また、統制者ヴィシュヌは【戦士】である。 この形は暴虐王バアルに燃やされやすい。早撃ち勝負による切り返しやエンジェルビルダーによる足止めなどいろいろ小細工しよう。 サンプル2(Ver.2.0以降) ユニット カード名 枚数 カパエル 3 神人ヤマトタケル 3 光明神アポロン 3 始世姫ジョカ 1 ブロックナイト 3 ミューズ 3 キュベレー 3 ユグドラシル 3 聖少女ブリギッド 3 進化ユニット カード名 枚数 天空神機ゼウス 2 現世のイザナギ 3 トリガー カード名 枚数 女神の詩 2 無限の魔法石 2 人の業 1 インターセプト カード名 枚数 武器破壊 3 森の女神 2 戦神・毘沙門を始めスタン落ちしたカードもあることを受けて作成。 サンプル1同様神人ヤマトタケルを軸にしているが、彼を守るために特に小細工はしなくていい。 序盤は聖少女ブリギッドを絡めてヤマトタケルやキュベレーで場を荒らしつつ敵のライフを削り、 中盤からは現世のイザナギ・ユグドラシル・ミューズらで守りを固める。 相手によっては早い段階でユグドラシルを出すのも手である。盤面が押されたら、天空神機ゼウスや始世姫ジョカの出番である。 先攻時 ONI店長、または神人ヤマトタケルを狙おう。 後攻時 キュベレー、軽減光明神アポロンを初動にして戦いたい。 このデッキに対するメタの張り方、対策など 神人ヤマトタケルは神の援護がなければ、所詮BP5000のユニットに過ぎない。 闇神・ツクヨミや滅王アレキサンダー、英霊王ギルガメッシュなどでヤマトタケルを他の【神】もまとめて【沈黙】させたい。 聖少女ブリギッドの対策としては【加護】【秩序の盾】持ちユニットが手っ取り早い。 また、ブリ自体に耐性はないので、出てきたら即座に除去・無力化する心構えでいよう。 特に赤なら各種バーン、青なら【沈黙】、緑なら【強制防御】と対処は簡単。なのだが、ブリギッドの除去に極力ハンドを使い過ぎたく無い。最小限のハンドで処理する事を念頭に置こう。 完善神アフラ・マズダもホーミングバレットや絨毯爆撃、シメツノトクリなどのランダム効果や全体効果があるユニットで処理しよう。 また、【破壊効果耐性】【消滅効果耐性】を持つ【神】ユニットはないので、天空神機ゼウスや始世姫ジョカ、邪眼天使サリエルによる除去も有効。
https://w.atwiki.jp/pricone/pages/43.html
作品名1 スターターデッキ BEFORE 作品名0 スターターデッキ NEXT 作品名2 スターターデッキ 作品名1と同時発売。 商品詳細 201X年XX月XX日発売。 構築済みデッキ(1種類) カード40枚(※1)+限定カード1枚(※2)+プリズムチケット1枚入り+ルールブック、[[プレイ]]シート ※1 スターター専用カードX枚+ブースター共用カード3X枚 ※2 スターター専用カードいずれか1枚に声優の箔押しサインの入ったパラレルカード 概要 収録カード ナンバー カード名 色 コスト CP RANK レアリティ 枚数 01-09X 《カード名ST限》 赤/青/緑/黄 X X000 X R(ST) 1 01-0XX 《カード名》 赤/青/緑/黄 X X000 X C/U/R X 01-0XX 《カード名イベント/シーン》 赤/青/緑/黄 X - - C/U/R X 関連項目 作品名1
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/1391.html
オールスターデッキ 銀狼 その強烈な妨害能力で恐れられる"銀狼"犬闘士フェンリルを主役とした、サード・センチュリーのストラクチャー。 D0の構築済みセットでは初の[青/白]という構成を持ち、中身は「どう見ても"青白グラシア"です。 本当にありがとうございました」となっている。 あのデタラメな防御力が、据え置き価格で君の手に! 商品内容 青と白のカード40枚。 ルールブックver.1.3、紙によるリバーシブルプレイマット、クイックマニュアルで構成。 パッケージのイラストはもちろん犬闘士フェンリル。 レジェンド・カード制度を意識したのか、ファースト・センチュリーのカードは一切含まれていない。 セカンド・センチュリー出身のカードは、サード版のイラストが大きいフォーマットで収録されている。 シルバーレアのカードは(なぜか)銀箔無しの特別編集版。 「Driver」同様、一部のカードは通常と異なるフレーバーテキストに変更されている。 デッキ構成 粉雪の魔氷パウダースノー 2 海底牧場の魔女 1 エビエージェント 2 シェル・ドーニー 2 濃霧の魔氷フォッグ 2 スタン・スタッグビートル 1 命令する魔女 2 牢獄を守る獅子 2 犬闘士フェンリル 1 犬闘士ケルベロス 2 犬闘士ブル・マスティフ 2 ペガサス・ポニー 2 機械竜ドルチェ 1 機械竜グラシア 2 犬闘士テリア 2 犬闘士チワワ 1 マオ・ロシアンブルー 2 人面鳥の止まり木? 2 ソーラービーム・サテライト? 2 狩人の集会場? 2 サイバー・チェイス 1 できることを一つずつ? 2 深淵竜翻る 2 関連リンク オールスターデッキ 赤竜
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/950.html
【不死】の特徴 概要 ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード ジョーカー(キャラクター) 戦術コンボの例 このデッキの弱点 【不死】の特徴 お化けや骸骨・死んだ英雄・冥界の住人などのアンデッド系の種族。 死のイメージからかPIG能力を持つユニットが多い。 概要 不死ユニットを主軸としたコントロールデッキ。 不死は青に多く、自他双方に関わる様々な破壊に関わる効果を持つユニットが多い。 ユニット/進化ユニットカード 基本的には除去、サルベージを駆使してアドバンテージの取れるユニットを採用していきたい。 青 バンシー 青系統では群を抜いて汎用性の高い2コスサーチャー。 不死デッキならば不発になる心配も無く、よっぽどの事がない限りは採用しない手は無いだろう。 スカルウォーカー PIG能力にてサルベージを行う低コストユニット。 チャンプ要員、生贄要員として不死の脇を支える。 ガシャドクロ PIG能力に1ダメージのライフバーン。 破壊以外に除去手段の用意していないデッキが相手ならば出す事がダメージソースになり、「残りライフと同じ数の彼が居る」状況が作れれば詰めろである。 有利な状況を更に抑え込む役割として有効。 ファントム CIP能力にて相手の高BPユニットの除去するユニット。 Lvに関係なく大型ユニットを破壊できる点は魅力だが、場持ちは悪い。 タナトス 不死ユニットにPIG能力にハンデスを与えるシステムユニット。 BP6000の序盤の壁としても優秀。 ロキ インターセプトをサーチするBP8000の壁。 手札OCさせた場合には1枚サーチの1枚除去で攻撃可能になるため、大きなアドバンテージも得られる。 冥土少女シノ カウンタークロックは青の除去と極めて相性が良いが、カウンタークロック持ちの中では最も扱いに難しい。 カウンタークロック持ちとしてではなく、蒼炎の魔術師ヒトミや卑弥呼といったPIG誘発を自発的に行っていくデッキの補佐として使うと良いだろう。 ヒュプノス ハンデスした場合にサルベージ、あるいは除去を行うシステムユニット。 タナトス等のハンデスと組み合わせた場合のアドバンテージが大きく、最優先で場に出したい。 不死デッキとしての彼女の役割はハンデスというより「カードアドバンテージをより有利にする」目的になる。 彼岸の玲花 緩い条件で沈黙を飛ばす不死。 彼女自身が破壊されても効果は発動する為、立っているだけで沈黙をちらつかせることが出来る。 沈黙が厄介と思えば意外なユニットのチャンプアタックが通ることもあるだろう。 しかし不死の割合が少ないと柔軟性に欠ける為、採用するならば可能な限り不死を多く詰め込みたい。 赤 地獄のシャレコウベ 不死ユニットにPIG能力で敵全体に2000ダメージを与えるシステムユニット。 赤だがタッチ採用も充分に検討できる。 エビルシスター アタッカーとしてもブロッカーとしても優秀なユニット。 トリガーが破壊できる状況ならば確実に1 1交換以上が取れる。 黄 プロメテウス 単純に不死デッキに積むのは難しいが、相手全体消滅と自身破壊は強力。 専用の構築を必要とするが、発動までの道程から自壊まで全ての効果を活かせるため充分採用圏内だろう。 進化ユニット 冥王ハデス 不死の花形進化ユニット。 このカードのレベルデスは相手デッキによってはエンドカードとなりうる。 卑弥呼 インターセプトカードのサーチ、小さいながら発動条件が極めて緩いCPブーストが魅力。 PIG能力に相手のユニット除去があるため、アドバンテージを失いにくい。 お互いにユニットが溢れるような膠着した場から手札をため込み、チャンプアタックでCPを増やしながら大型ユニットを次々と呼ぶことも出来る。 裁きのマーヤ 立っているだけでほとんどのデッキに入っている1コスサーチ珍獣を軒並み退場させる優秀なユニット。 不死デッキとして採用する場合は2色デッキとなるが、相手への拘束力も含めて充分に能力を発揮してくれるだろう。 暴虐王バアル 1ライフと引き換えに10000ダメージという巨大なダメージを飛ばす砲弾女王様。 ブロッカーとしては役に立たないが、除去の難しいレベル1のユニットを破壊していく役目を担うことが出来る。 除去の苦手なBP6000~7000帯のユニットを除去できる為、破壊できないユニットがほとんどいなくなる。 巨大なユニットは焼き切れないが、その場合は彼女ではなくファントムで破壊・・・といった役割分担を心掛けたい。 【不死】以外のユニット ミイラくん PIG能力にハンデスを持つ珍獣ユニット。 CP1でヒュプノスのお供に壁にと活躍の場は広い。 カラスマドウ PIG能力にインターセプトサーチを持つ珍獣ユニット。 強力なインターセプトを多く有する青と相性が良い。 ミイラくんと違い、相手の手札がない場面でも活躍できる為タイミングを選ばない。 エリゴール 不死をBP面でサポートする悪魔ユニット。 赤との混色デッキでは強力な悪魔との2種族デッキの構築も可能か。 蒼炎の魔術師ヒトミ 自陣のプロメテウス、タナトス及び、相手のユニットCUからの青インターセプトとのシナジーを形成する。 特にプロメテウスとのシナジーは凄まじく、現環境に席巻している。 ダークテイマー ヒトミの相方と言われているが、不死デッキの場合(1.1時代に想定されていたであろう)卑弥呼の相方。 その場合、手札1枚で卑弥呼の数だけCPを増やすユニットとして使う事も出来る。 彼自身を破壊する効果が主流だが、上手く場に不死が展開できれば不死破壊から大きなアドバンテージを取れる起爆剤になれる。 実質フリースペルな為、残った彼を進化の種としても利用可能。手札が余っているならば軽減を利用してハデスを呼ぶことも出来る。 大魔導士リーナ アタック時の自軍不死破壊で、相手のLv2ユニットを破壊する。 他にも無条件破壊や捨て札回収効果を持ち、手札回収と連携した連続破壊とPIGが構築しやすい。 アルシエル 不死2体を捧げてデメリットがほとんど存在しない不滅ユニットを作れる。 不滅の彼女が居ればブロッカーの心配がほとんど要らなくなるが、条件は厳しめ。 不死を撤退させる代わりに捧げられれば、無駄がない。 闇神・ツクヨミ 相手全体に沈黙を付与する青の進化ユニット。 破壊はしないので、彼女自身はアドバンテージを取れないが、厄介な効果を持ったユニットを問答無用で無力化出来る能力は扱いやすい。 トリガー/インターセプトカード 青の強力なインターセプトは問題なく採用できる。 現状では種族サポートカードは少ないため、デッキテーマに合わせて適宜採用を検討したい。 冥界の門 不死サポート。サーチあるいはサルベージを選択出来る。 ただしPRカードのため現在入手困難。 ムーンセイヴァー ミスチーフ 阿鼻叫喚 言わずもがなの青の代名詞レベルデス。 デッキテーマに合わせて取捨選択をしたい。 大寒波 LP1ダメージと言うデメリットと相手のフィールドに4体のユニットという発動条件こそ存在するが強力なリセットカード。 タナトスと不死ユニット、ガシャドクロなどと共に用いるなど工夫は出来る。 冥土の献上品 相手の厄介なユニットのフィールド展開を阻害する上に、自身のPIG能力を加速させることが出来る。 KPの効果なども阻害できるため、除去カードの中では最も不死とのシナジーが見込める。 封札の死壊石 レベル操作、手札OC封じの2つが出来るインターセプトカード。 サルベージ目的で大勢に影響の出にくい1コス珍獣相手に使っても良いし、相手のOR状況を見て睨みをきかせても良いだろう。 マジックブック 強力なサルベージカード。 特にロキと大魔導士リーナを強力にサポートしてくれる。 迷子 ハンデスカードとしては最も取り扱いが容易い。 相手の手札減少が早まりすぎないためハンデスに安定を求める場合にはこちらか。 ポイズンディナー 自身の手札も削るが2枚ハンデスは強力。 使用の際には自身の手札が無い状態かヒュプノスが場にいる状態などタイミングに注意。 忘れられし地下書庫 ポイズンディナーとの相性が抜群のドローカード。 青はサーチの薄さからデッキ圧縮が苦手なため、是非採用を検討したい。 ジョーカー(キャラクター) 除去は苦手としないため、除去以外の部分を補いたい。 THE STAR 単純にバウンスとハンデスの相性が良い。 シューティングスター、スターライトが無難か。 THE MAGICIAN 手札消費をカバーできるワンダフルハンド、トリックフィンガーが最右翼。 THE MOON ハンデスは強力だがランダム性が強く相手のキーカードを確実に落としたい場面に月明封殺は強力。 サルベージ軸には冥札再臨も強力なサポートとなる。 トリガーゾーンに関与出来るカードが少ないので、無明滅殺も扱いやすい。 戦術 不死デッキには除去を主体としながらも、柔軟性のあるデッキが組むことが出来る。 除去ビート 不死には青が多く、青の優秀なインターセプトをふんだんに使える。 ムーンセイヴァー、ロキ等を主軸としスカルウォーカー等のチャンプアタック、冥王ハデスのリセットなどによってアドバンテージを取っていくデッキ。 2色デッキの場合は赤が青の苦手とするレベル1の低BPユニットを破壊してくれる盤面重視の構成に出来る。 ハンデス ヒュプノスを軸にタナトスを並べ、相手の手札を破壊していくデッキ。 ポイズンディナーをハンデスの軸とした場合には相手の手札切れが早まるため、中盤からは除去ビートに移行できる構成が安定するか。 進化ユニットについて 青は進化の種となるユニットカードが少なく、進化ユニットの採用は4色の中で一番難しい。 バンシーによってかなり緩和されたが、それでも進化の種として適しているユニットカードは少ない。 軽い進化ユニットになると進化元となるユニットの選択肢が狭く、重いとCPの圧迫が強くなる。 打開するためにシステムユニットでも「切る」覚悟も必要になってくる。 先攻時 マリガン基準はヒュプノスとそれを軽減できる青ユニット、ハンデスインターセプトが理想。 スカルウォーカーは軽いが捨て札のない先行には不向きか。何かのユニットカードを2枚持ってきたならば問題ないだろう。 他ユニットの手札CUと冥土の献上品がセットできる場合にはスカルウォーカーを優先する場合も。 後攻時 蔓延するBP5000焼き対策にタナトスとそれを軽減できる青ユニットがマリガン基準か。 賭けではあるが相手の手札消費を期待してのポイズンディナーもありか。 コンボの例 最右翼はやはりタナトス、ヒュプノスが並んだ状態。 不死ユニットが更に並べばハンデスと除去が加速する。 このデッキの弱点 軸によって弱点は違うが、どのタイプであれPIG能力が多いため、消滅は最大の弱点。 戦神・毘沙門もすべての効果が彼に集中する為、膠着したら掃除するのも良いだろう。 また、赤系のデッキはハンデス不可侵領域であるターン初めのドローが重要であり、かつアタックの前に破壊する事が多いため大きな損害を受ける事が少ない。 手札を自由に捨てられるこのゲームではハンデスを空振りさせることも出来る。 自らの選択肢を削る手札を捨てる行為は悪手だが盤面次第では選択肢の内。 冥王ハデスが対象を取らない効果のため【加護】持ちは弱点とまではいかないが、難敵には違いなくそれを多く有する黄には天敵とも言えるマネキーニャも存在する。 PIG能力は受け身故に見えている脅威なため、こちらの動きに対応して「相手がどう動くか」が判断しやすい。 逆に「何をどうすれば相手はこう動く」と2手3手先を読んでいくことが出来れば少しずつ打開する道が見えてくる。 多少なりとも被害を被る前提で立ち回り、その損害を「いかに小さくするか」を考えられれば、切り返せないデッキでは無い。 損害を受ける前提ならば貫通効果もブロックしてもダメージを与えられるために大きな損害を与える事が出来る。 また、強制防御による除去を利用しても相手の計算を狂わせる事もできる。
https://w.atwiki.jp/abcdgame/pages/837.html
【鬼】 SE-113 ●風神の下僕 / Servant of Wind Spirit Summon[ 5(風) / 500f ] 鬼の召喚 Atk=2 , HP=2 飛行 風神の下僕が場に出たとき、カードを1枚引く。 UA-029 ○緑の子鬼 / Greened Mini Devil Summon[ 4(風) / 100f ] 鬼の召喚 Atk=2 , HP=2 攻撃力が3以上のクリーチャーにはブロックされない。 種族「鬼」による、風属性軸のビートダウン。 サイズは小型と大型に二分されるが、限定的なアンブロッカブル?や飛行など、小粒ながらも攻撃を通すことに優れており速やかに殴りきるのがコンセプト。 《民族の繁栄》の恩恵を最大限に受けられるデッキのひとつであり、種族に対するサポートカードのない種族デッキではトップクラスの強さを誇る。 しかし、単体でも強力なラインナップが災いし対戦相手のクリーチャーまで強化することがままあるのはご愛嬌。 代表的なカード クリスタル《風誕の宝石》 : 種族のシナジーはないが、MPが余りがちな中盤を支えてくれる。《森のシルフ》とのシナジーも。 クリーチャー《風神の下僕》 : ドロー?によって息切れを防ぐことができ、貴重な飛行戦力でもある。 《緑の小人》 : 3MP帯を埋めるカードであり、Atk2以上という非常に広い範囲にブロックされない。 《水神の下僕》 : 《風神の下僕》と果たす役割は同じ。水を絡める場合にはぜひ。 《緑の子鬼》 : デッキの主力となるAtk3以上にブロックされず、強化してやれば手軽に強力な戦力となる。 《ステルスの小人》 : バトルスペルと全体除去以外では除去不可能なアタッカー。ただし、《民族の繁栄》との相性はよくない。 《森のシルフ》 : 全体に風耐性?-2をばらまくため、厄介な壁への突破手段となりうる。ただし、風の多い環境?では枚数に注意。 ソーサリー《民族の繁栄》 : このデッキの最重要強化手段。2MPと軽いため、非常に扱いやすい。 《重ね鎌鼬》 : 風の切り札。ブロックされないカードを選んで使えば、1ターンで10点以上のダメージが簡単に出せる。 バトルスペル《超進化》 : 定番バトルスペル。あまりブロックされないため、その威力は絶大。 《プチ進化》 : 相打ちを狙ってきたカードに対し使用することで一方的に討ち取れる。0MPなのが嬉しい。 《筋力増強剤》 : 《プチ進化》と同じ使い方から、単体強化まで応用範囲がとても広いカード。 ランドスペル《指導者の石像》 : 1ターン目に場に出せる鬼は少ないため、採用を検討できる。 サンプルデッキ 鬼(Ver.2.20) Card Num 40枚 Crystal - 14枚(11枚) 11 《風のクリスタル》 3 《風誕の宝石》 Summon - 15枚 4 《風神の下僕》 4 《緑の小人》 4 《緑の子鬼》 3 《森のシルフ》 Sorcery - 6枚 4 《民族の繁栄》 2 《重ね鎌鼬》 LandSpell - 0枚 BattleSpell - 5枚 3 《超進化》 2 《筋力増強剤》 歴史 ABCD黎明期から鬼という種族は存在していたが、当時は《民族の繁栄》を初めとするカードがなかったためにデッキは成立しなかった。 その後Second Editionでの鬼と《民族の繁栄》の登場、ULtimate Animals、Desk on the Deskでの優秀な鬼の追加を受け、水と風を中心とするデッキが成立。 さらにFear of Democracy?での風の強化、特に《森のシルフ》の登場で風単色の構築も可能になり、大会で成績を残せるレベルにまで昇華した。 関連リンク デッキ集 ホード?